2026/27シーズン、アンネ=ゾフィー・ムターは、世界の第一線の舞台に立ち続けて50周年という大きな節目を迎えます。世代を超えて多くの音楽家に影響を与え、クラシック音楽界の象徴的存在であるムターは、今なお、歩みを止めない唯一無二の芸術家です。
伝説的ヴァイオリニストと映画音楽界の巨匠が夢の共演
デビュー50周年を記念するワールドツアーでは、映画音楽界の巨匠ジョン・ウィリアムズ作品のみで構成された特別プログラムを披露します。クラシック音楽の壮麗さと映画音楽の魔法が見事に融合し、「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」の名曲が、ムターのヴァイオリンによって新たな輝きと息をのむような色彩をまといます。すでに世界中で高く評価されており、待望の日本公演になります。
ムターのために作曲された「ヴァイオリン協奏曲第2番」
演奏会の中心を飾るのは、ムターのために委嘱・作曲された「ヴァイオリン協奏曲第2番」。幻想的で魅惑に満ちたこの作品は、ジョン・ウィリアムズとムターの特別な芸術的パートナーシップを象徴する一曲です。その冒頭についてジョン・ウィリアムズは、「彼女のジャズへの親和性を表現している」と語り、ムター自身も「ジョン・ウィリアムズに協奏曲を書いてもらうことは、私の夢だった」と語っています。
サントリーホールで実現する、一夜限りの記念公演
アンネ=ゾフィー・ムターの50年の軌跡と、ジョン・ウィリアムズの音楽世界が交錯する特別なステージ。ケン=デイヴィッド・マズア指揮、東京フィルハーモニー交響楽団との共演でお届けする日本公演は、2027年1月11日(月・祝)、サントリーホールでの一夜限りです。
公演データ
デビュー50周年
アンネ=ゾフィー・ムター
Plays J. ウィリアムズ
2027年1月11日(月・祝)14:00開演 サントリーホール
ケン=デイヴィッド・マズア(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団
発売情報
S席¥24,000 A席¥20,000 B席¥16,000
C席¥12,000 D席¥8,000
8月1日(土) ジャパン・アーツぴあ
オンラインチケット先行発売
8月8日(土) 一般発売
「オール・ジョン・ウィリアムズ・プログラム」
♪:アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
雅の鐘(鐘よ高鳴れ!)
ヴァイオリン協奏曲第2番~アンネ=ゾフィー・ムターのための ♪
ネバーランドへの飛行(「フック」より)
「イーストウィックの魔女たち」より 悪魔のダンス ♪
「SAYURI」より さゆりのテーマ ♪
「タンタンの冒険」より 決闘 ♪
「未知との遭遇」より
「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」より レイのテーマ ♪
「サブリナ」より サブリナのテーマ♪
「ハリー・ポッターと賢者の石」より ヘドウィグのテーマ ♪
「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」より 玉座の間&フィナーレ
◆アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) プロフィール◆
半世紀にわたり世界の名門ホールで活躍を続けるヴァイオリニストであり、教育者、そして時代の開拓者として、クラシック音楽界に確固たる地位を築いている。
カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲で共演し、翌年レコード・デビューを飾る。以来、数多くの名盤を発表し、グラミー賞を4度受賞。また、トーマス・アデス、アンドレ・プレヴィン、ジョン・ウィリアムズら現代を代表する作曲家による34作品の世界初演を手がけている。慈善演奏会の継続的な開催に加え、2008年にアンネ=ゾフィー・ムター財団を設立し、若手音楽家への奨学支援を行うとともに、2011年創設のアンサンブル「ムター・ヴィルトゥオージ」を通じて若手演奏家の共演・育成にも力を注いでいる。ドイツ連邦共和国功労勲章、レジオン・ドヌール勲章、バイエルン功労勲章、オーストリア共和国有功栄誉金賞、高松宮殿下記念世界文化賞、ポーラー音楽賞など、世界最高峰の栄誉を多数受賞。2026年にはデビュー50周年を迎え、ルツェルン音楽祭をはじめ、アジアやヨーロッパ各地で記念コンサート・ツアーを展開している。
◆ケン=デイヴィッド・マズア(指揮) プロフィール◆
シカゴ・シビック・オーケストラ首席指揮者、オレゴン・バッハ音楽祭のアーティスティック・パートナーとして活動。ミルウォーキー交響楽団の音楽監督を務めたほか、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、サンフランシスコ交響楽団をはじめ、フランス国立管弦楽団、読売日本交響楽団など世界各地のオーケストラを指揮。ライプツィヒ、ベルリン、ニューヨークで音楽教育を受け、コロンビア大学バッハ協会管弦楽団・合唱団の初代音楽監督を務めた。










